ドラマ『付き合ってあげてもいいかな』のロケ地について、「大学の撮影場所はどこ?」「第2話の水族館や第3話の合宿所は実在するの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
鞘師里保さんと小西桜子さんがW主演を務める本作は、大学生活や軽音サークルを舞台に、冴子とみわの恋愛模様を描いたドラマです。作品に登場する大学や居酒屋、水族館など、実際に訪れてみたくなる場所も数多く登場します。
この記事では、
- ドラマ『付き合ってあげてもいいかな』の大学や居酒屋のロケ地
- 第2話の水族館や第3話の夏合宿で使われた撮影場所
- 最終話に登場したラーメン屋の情報
- エンドロールやエキストラ募集から分かるその他のロケ地
について、公開情報や撮影協力クレジットを手掛かりに詳しく見ていきます。
ドラマ『付き合ってあげてもいいかな』のロケ地・撮影場所一覧
2026年9月10日からMBSのドラマ特区枠で放送された『付き合ってあげてもいいかな』は、たみふるさんの同名漫画を原作とする全8話の作品です。
大学の軽音サークルで出会った猿渡冴子と犬塚みわが恋人となり、互いの気持ちや価値観の違いに向き合っていく物語が描かれています。
ロケ地については、埼玉県の十文字学園女子大学が撮影場所として確認されているほか、各話のエンドロールに登場する施設名から、複数の撮影場所が浮かび上がっています。
まずは、主なロケ地を一覧で確認してみましょう。
| 登場シーン | ロケ地・撮影場所 | 所在地 |
|---|---|---|
| 大学・サークル関連 | 十文字学園女子大学 | 埼玉県新座市 |
| 第1話・居酒屋 | たつみや(有力) | 東京都目黒区 |
| 第1話・カラオケ | カラオケ&ダーツSALA多摩センター店(有力) | 東京都多摩市 |
| 第2話・水族館 | 葛西臨海水族園(有力) | 東京都江戸川区 |
| 第3話・夏合宿 | グループ・インほりのや(有力) | 山梨県山中湖村 |
| 第8話・ラーメン屋 | 酔來軒(有力) | 神奈川県横浜市 |
特に注目したいのは、十文字学園女子大学と山中湖周辺の合宿施設です。これらはエキストラ募集にも具体的な撮影情報が残っており、ドラマとの関連性を確認しやすい場所となっています。
一方、居酒屋やカラオケ店などについては、エンドロールへの施設名掲載が有力な手掛かりです。ただし、撮影協力に名前があることと、その施設が特定のシーンに使われたことは必ずしも同じではありません。
大学シーンのロケ地は埼玉県の十文字学園女子大学
ドラマ『付き合ってあげてもいいかな』の大学シーンのロケ地として確認されているのが、埼玉県新座市にある十文字学園女子大学です。
十文字学園女子大学は、JR武蔵野線「新座駅」から徒歩約8分の場所にある私立大学です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 十文字学園女子大学 |
| 住所 | 埼玉県新座市菅沢2-1-28 |
| 最寄り駅 | JR武蔵野線「新座駅」 |
| アクセス | 新座駅から徒歩約8分 |
| 撮影内容 | 大学生活・学園祭・ライブなど |
2026年6月26日に公開されたドラマのエキストラ募集情報には、撮影場所として「十文字学園女子大学」と明記されていました。
募集内容を見ると、大学生役だけでなく、学園祭やライブの観客役も含まれています。
また、大学の公式Xアカウントでも、キャンパスがドラマの撮影場所として使われたことが案内されています。
そのため、十文字学園女子大学が実際に撮影に使用されたことは、根拠のある情報といえます。
物語の中心となる軽音サークルの活動や、学生たちが行き交う大学構内のシーンを見返してみると、キャンパス内の建物や風景にも注目したくなりますね。
ただし、すべての大学関連シーンが同大学で撮影されたとまでは確認できていません。部室などの室内シーンについては、別施設やセットが使用された可能性もあります。
第1話の居酒屋は目黒の「たつみや」が有力
第1話に登場する居酒屋のシーンも、気になるロケ地の一つです。
この場面の撮影場所として有力なのが、東京都目黒区にある居酒屋「たつみや」です。
第1話のエンドロールには「たつみや」の名前が撮影協力として掲載されており、実際の撮影に関係した施設である可能性が高いと考えられます。
特に気になるのは、居酒屋の中二階にある座敷のような空間です。ドラマに映る店内の造りと実際の店舗の内装を比較することで、撮影場所をさらに詳しく確認できそうです。
大学生たちの自然な会話が交わされる居酒屋のシーンは、作品の青春らしさを感じさせる場面でもあります。
なお、エキストラ募集でも2026年7月2日や15日などに、東京都23区内で居酒屋の客役が募集されていました。
ただし、これらの募集が第1話の「たつみや」での撮影に直接対応しているかは確認できません。
現時点では、エンドロールに店名が掲載されていることから、たつみやを第1話の居酒屋ロケ地の有力候補として挙げられます。
第1話のカラオケ店はSALA多摩センター店の可能性
第1話のカラオケシーンについては、東京都多摩市にある「カラオケ&ダーツSALA多摩センター店」が有力な撮影場所として挙げられます。
その理由は、第1話のエンドロールに同店の名前が掲載されているためです。
カラオケ店のような屋内施設は、画面に店舗名や外観が映らない場合、映像だけで場所を特定するのが難しいことがあります。
しかし、撮影協力クレジットに具体的な店舗名がある場合、その施設で何らかの撮影や制作協力が行われた可能性が高くなります。
SALA多摩センター店についても、ドラマに登場するカラオケルームの壁やソファ、室内の配置などが一致するかどうかが、特定のポイントになりそうです。
現段階では、カラオケシーンの撮影場所として有力ですが、実際に使用された部屋まで確定した情報はありません。
大学や居酒屋、カラオケ店に続いて、第2話以降にも実在する施設が登場しています。次は、水族館や夏合宿のロケ地を見ていきましょう。
付き合ってあげてもいいかなの水族館・合宿所・ラーメン店のロケ地
『付き合ってあげてもいいかな』では、大学やサークル活動の場面だけでなく、デートや夏合宿、食事の場面にも印象的な撮影場所が登場します。
特に第2話の水族館、第3話の合宿所、第8話のラーメン屋は、エンドロールに掲載された施設名が大きな手掛かりとなっています。
それぞれの場所を詳しく見ていきましょう。
第2話の水族館と公園は葛西臨海水族園周辺が有力
第2話で登場する水族館のロケ地として有力なのが、東京都江戸川区にある「東京都葛西臨海水族園」です。
第2話のエンドロールに「東京都葛西臨海水族園」の名前が掲載されていることが、撮影場所を特定する重要な手掛かりとなっています。
葛西臨海水族園は、東京都立の水族館で、葛西臨海公園内にあります。JR京葉線「葛西臨海公園駅」から徒歩でアクセスできる施設です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 東京都葛西臨海水族園 |
| 住所 | 東京都江戸川区臨海町6-2-3 |
| 最寄り駅 | JR京葉線「葛西臨海公園駅」 |
| 特徴 | 葛西臨海公園内にある水族館 |
水族園がある葛西臨海公園には、海を望む広場や園路などもあり、水族館と屋外の風景を組み合わせた撮影が可能です。
そのため、第2話に登場する水族館だけでなく、公園でのシーンについても葛西臨海公園周辺で撮影された可能性があります。
ただし、エンドロールへの水族園名の掲載だけでは、屋外の場面まで同じ公園で撮影されたとは断定できません。
水族館の建物の特徴や、屋外シーンの背景などを見比べることで、より具体的な場所が分かるかもしれません。
実際に聖地巡礼をするなら、水族園と葛西臨海公園を合わせて訪れるのも楽しそうですね。
第3話の夏合宿は山中湖の「グループ・インほりのや」が有力
第3話では、軽音サークルのメンバーたちが夏合宿に参加する様子が描かれています。
この合宿シーンのロケ地として有力なのが、山梨県南都留郡山中湖村にある「グループ・インほりのや」です。
第3話のエンドロールには「グループ・インほりのや」の名前が掲載されています。
さらに、ドラマのエキストラ募集では、2026年7月8日と9日に山中湖周辺の宿泊施設で軽音サークルの合宿シーンを撮影する予定が案内されていました。
撮影協力クレジットと募集情報が一致することから、ほりのやが合宿シーンの撮影場所だった可能性はかなり高いと考えられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | グループ・インほりのや |
| 住所 | 山梨県南都留郡山中湖村平野1014 |
| 施設の種類 | 合宿向け宿泊施設 |
| 主な設備 | 音楽ホール・研修室・テニスコートなど |
| 関連シーン | 第3話の軽音サークル夏合宿 |
グループ・インほりのやは、スポーツ合宿や音楽合宿などに対応する宿泊施設です。
施設には音楽ホールなども備わっており、軽音サークルの合宿というドラマの設定ともよく合っています。
エキストラ募集では、軽音サークルメンバー役として大学生に見える男女を募集し、旅行カバンの持参も指定されていました。
また、合宿やライブのシーンを撮影する予定だったことも分かっています。
第3話では、冴子とみわの気持ちのすれ違いや、サークル仲間との関係が大きく描かれるため、合宿所は物語の中でも重要な舞台となっています。
エンドロールの施設名と山中湖での合宿撮影募集という二つの手掛かりがそろっている点は、特に注目したいポイントです。
ただし、施設内のどの部屋やホールが実際に使われたかについては、現時点では特定できていません。
第8話のラーメン屋は横浜の「酔來軒」が有力
最終話となる第8話に登場するラーメン屋にも、具体的なロケ地の手掛かりがあります。
撮影場所として有力なのが、神奈川県横浜市にある中華料理店「酔來軒(すいらいけん)」です。
第8話の店内シーンでは、壁に「酔来丼」のメニューが貼られている様子が確認できます。
酔来丼は横浜の酔來軒で知られるメニューであり、店内の掲示物はロケ地を判断する重要な手掛かりです。
さらに、第8話のエンドロールには「酔來軒」の名前が掲載されています。
このように、画面に映るメニューとエンドロールの店名が一致しているため、酔來軒で撮影された可能性は非常に高いと考えられます。
酔來軒は横浜市南区にある昔ながらの中華料理店です。横浜中華街とは別のエリアにあるため、訪れる際は場所を間違えないようにしましょう。
ほかにも、2026年7月16日のエキストラ募集では、東京都23区内でラーメン店の客や店員役が募集されていました。
ただし、この募集が第8話の酔來軒のシーンを指すものかは不明です。別の飲食店シーンに関係した募集だった可能性もあります。
第8話のロケ地を調べるうえでは、酔来丼のメニュー表示と撮影協力クレジットが、特に説得力のある情報となっています。
このほかにも、東京や千葉など複数の場所で撮影が計画されていました。続いて、エキストラ募集から分かる撮影エリアを確認していきます。
『付き合ってあげてもいいかな』のその他の撮影場所と聖地巡礼情報
ドラマ『付き合ってあげてもいいかな』の撮影は、大学や山中湖の合宿施設だけで行われたわけではありません。
公開されたエキストラ募集情報から、東京都内や千葉県内でもさまざまなシーンの撮影が予定されていたことが分かっています。
ただし、募集段階では具体的な施設名が伏せられているケースが多く、すべてのロケ地が判明しているわけではありません。
お台場・府中市・千葉県でも撮影の募集があった
エキストラ募集情報では、お台場周辺や東京都府中市、千葉県内なども撮影予定地として挙げられていました。
主な募集内容は次のとおりです。
| 撮影予定地 | 撮影予定日 | 募集された役柄 |
|---|---|---|
| 千葉県内 | 6月29日 | デート中のカップル |
| 千葉県内のファミレス | 7月1日 | 客・店員 |
| 東京都23区内 | 7月2日 | 居酒屋客・サークル部員 |
| お台場周辺 | 7月10日・14日 | 観光客 |
| 東京都府中市 | 7月13日 | 通行人 |
| 東京都23区内 | 7月19日 | 女子テニス部の同窓会参加者 |
お台場周辺では観光客役が募集されており、日常の外出やデートなどの場面に関係していた可能性があります。
ただし、お台場海浜公園や周辺の商業施設など、具体的な撮影地点は分かっていません。
また、府中市では通行人役の募集がありましたが、駅前なのか住宅街なのかといった詳しい場所は不明です。
千葉県でもデートシーンやファミリーレストランでの撮影が計画されていました。
こちらについても、具体的な店舗名や撮影場所までは特定されていません。
そのため、現段階では東京都・埼玉県・千葉県・山梨県を中心に撮影が計画され、さらに横浜の施設も撮影協力先として登場していることが分かります。
エキストラ募集から分かる撮影時期と場所
ドラマの撮影時期についても、エキストラ募集情報が参考になります。
公開された募集記録によると、撮影は2026年6月下旬から7月下旬にかけて計画されていました。
十文字学園女子大学での撮影募集は、6月27日や7月4日、5日、6日、11日、14日、18日、20日など、複数の日程にわたっています。
特に7月11日には学園祭・ライブシーンの大学生役50人、7月18日にも学園祭シーンの大学生役50人が募集されていました。
このことから、大学生活や学園祭など、大人数が登場する場面の撮影が計画されていたことが分かります。
一方、7月8日と9日には山中湖周辺で軽音サークルの合宿シーンを撮影する予定が組まれていました。
また、募集内容には夏服だけでなく秋冬服の指定もありました。
つまり、夏の撮影期間中に、ドラマ内では異なる季節として描かれるシーンも撮影する計画だったと考えられます。
ただし、これらはあくまで募集段階の日程です。天候や制作上の都合による変更、予備日の設定などもあるため、募集日と実際の撮影日が必ず一致するとは限りません。
ロケ地巡りで気をつけたいこと
『付き合ってあげてもいいかな』のロケ地には、大学や飲食店、宿泊施設など、現在も通常の営業や教育活動が行われている場所が含まれています。
聖地巡礼をする際は、次の点に注意したいところです。
- 大学キャンパスには許可なく立ち入らない
- 飲食店では一般のお客さんの迷惑にならないようにする
- 宿泊施設の見学や撮影は事前に施設の案内を確認する
- 店内や施設内の写真撮影は許可を得てから行う
- 営業時間や休業日などは訪問前に確認する
特に十文字学園女子大学は教育施設のため、ドラマの撮影場所だからといって自由に見学できるわけではありません。
また、グループ・インほりのやは宿泊や合宿に利用される施設です。ドラマの撮影に使われた可能性が高くても、撮影された部屋や設備を一般の人が見学できるとは限りません。
居酒屋のたつみやや酔來軒などの飲食店についても、料理やお店の雰囲気を楽しみながら、ほかのお客さんへの配慮を忘れないようにしたいですね。
ロケ地を訪れる前には、施設の最新情報を確認しておくと安心です。
最後に、今回判明した主なロケ地と、まだ確認できていない情報を振り返ります。
まとめ
ドラマ『付き合ってあげてもいいかな』のロケ地について、エンドロールやエキストラ募集情報をもとに紹介しました。
今回の調査で分かった主な撮影場所は次のとおりです。
- 十文字学園女子大学:大学生活や学園祭などの撮影に使用された施設
- 目黒のたつみや:第1話の居酒屋シーンの有力なロケ地
- SALA多摩センター店:第1話のカラオケシーンの有力な撮影場所
- 東京都葛西臨海水族園:第2話の水族館シーンの有力なロケ地
- グループ・インほりのや:第3話の夏合宿シーンの有力な撮影場所
- 酔來軒:第8話のラーメン屋シーンの有力なロケ地
中でも十文字学園女子大学は、撮影募集と大学側の発信から、実際に使用されたことが確認できる場所です。
また、第3話のグループ・インほりのやは、山中湖周辺での合宿撮影募集とエンドロールの施設名が一致しています。
第8話の酔來軒についても、店内に映る「酔来丼」のメニューと撮影協力クレジットが重要な手掛かりとなっています。
一方、お台場や府中市、千葉県内などは撮影予定地域が分かっているものの、具体的な施設名が判明していない場所も残っています。
今後、ドラマ本編の背景や撮影協力クレジットとの照合が進めば、さらに詳しいロケ地が分かるかもしれません。
冴子とみわの物語をもう一度見返しながら、実際に登場した場所を探してみるのも『付き合ってあげてもいいかな』の楽しみ方の一つですね。

