映画『3ミリの恋』のロケ地について、「佐賀県のどこで撮影されたの?」「韓国・釜山の撮影場所はどこ?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
2026年11月6日公開の映画『3ミリの恋』は、黒川想矢さんとキム・ジアンさんが主演を務める日韓合作の青春恋愛映画です。美しい海や街並みが印象的な作品だけに、実際の撮影場所を訪れてみたくなりますよね。
この記事では、
- 映画『3ミリの恋』の主なロケ地と撮影場所
- 佐賀県唐津市や浜野浦の棚田などの注目スポット
- 韓国・釜山やフェリーでの撮影情報
- 公式情報で確認できた場所と未特定のロケ地
について、映画公式サイトや自治体の発表、公開された場面写真などをもとに詳しく見ていきます。
映画『3ミリの恋』のロケ地は佐賀県唐津市と韓国・釜山!
映画『3ミリの恋』の主なロケ地は、佐賀県唐津市と韓国・釜山です。
唐津市の公式発表でも、2025年7月から8月にかけて両地域で撮影が行われたことが明らかになっています。
日本と韓国の2つの街を舞台に、国境を越えて心を通わせる高校生たちの姿が描かれています。
佐賀県唐津市はタツヒコが暮らす街の舞台
佐賀県唐津市は、主人公タツヒコが暮らす街として登場します。
黒川想矢さん演じるタツヒコは、釣りに夢中になりながら高校生活を送る少年です。そんな日常の中で、韓国からやって来た留学生ユンスルと出会います。
唐津市は玄界灘に面した港町で、美しい海岸線や自然豊かな風景、歴史を感じさせる街並みが魅力です。
映画では、こうした唐津ならではの海や街の風景が、2人の青春を彩る重要な背景になっています。
佐賀県フィルムコミッションも撮影を支援しており、唐津の魅力が感じられる映像にも注目が集まっています。
韓国・釜山はユンスルの故郷として登場
もう一つの主要なロケ地が、韓国南東部に位置する釜山(プサン)です。
キム・ジアンさん演じるユンスルは、釜山から唐津へ留学してきた女子高校生です。
タツヒコと少しずつ距離を縮めていきますが、ある出来事をきっかけに韓国へ帰国してしまいます。
そのため釜山は、ユンスルの故郷であると同時に、2人の恋の行方を左右する大切な舞台となっています。
全辰隆(チョン・ジニュン)監督は、唐津と釜山の歴史や文化、地理的なつながりに魅力を感じ、両地域を背景にした作品を構想したと語っています。
2025年7〜8月に日韓で撮影が行われた
映画『3ミリの恋』の撮影が行われたのは、2025年7月から8月にかけてです。
佐賀県唐津市と韓国・釜山の両方でロケが実施され、さらに日本から釜山へ向かう実際のフェリーでも撮影が行われました。
作品の基本情報を整理すると、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 3ミリの恋 |
| 公開日 | 2026年11月6日(金) |
| 主演 | 黒川想矢、キム・ジアン |
| 監督・脚本 | 全辰隆(チョン・ジニュン) |
| 主なロケ地 | 佐賀県唐津市、韓国・釜山 |
| 撮影時期 | 2025年7月〜8月 |
| その他の撮影 | 日本から釜山へ向かうフェリー |
それでは、佐賀県内のどのような場所が映画に登場するのか、具体的なスポットを見ていきましょう。
映画『3ミリの恋』佐賀県のロケ地・撮影場所は?
映画『3ミリの恋』では、佐賀県の自然豊かな風景が大きな見どころとなっています。
特に注目されているのが、浜野浦の棚田や唐津城周辺の景色です。
また、主演の黒川想矢さんとキム・ジアンさんが訪れた呼子朝市も、映画に関連するスポットとして話題になっています。
浜野浦の棚田は映画のビジュアルにも登場する絶景スポット
映画『3ミリの恋』のビジュアルに登場する印象的な場所が、佐賀県東松浦郡玄海町にある「浜野浦の棚田」です。
浜野浦の棚田は、玄界灘に向かって階段状に広がる美しい田園風景で知られています。
大小283枚の田んぼが斜面に連なり、海と棚田が一体になった絶景を楽しめる場所です。
特に田植え前後の季節には、水を張った田んぼに夕日が反射し、幻想的な景色が広がります。
2007年には「恋人の聖地」にも認定されており、恋愛映画である『3ミリの恋』の世界観にもぴったりなスポットです。
映画のティザービジュアルにも棚田を望む風景が使用されており、作品を象徴する場所の一つとなっています。
なお、浜野浦の棚田があるのは唐津市ではなく、隣接する玄海町です。
ロケ地巡りで訪れる際には、所在地を間違えないようにしたいですね。
唐津城を背景にした橋や海辺の撮影シーン
映画『3ミリの恋』では、唐津城を背景にした橋の上で、タツヒコとユンスルが向かい合う場面写真も公開されています。
唐津城は唐津市を代表する観光名所で、海に近い高台に建つ美しい城です。
城の周辺には松浦川や橋、海を望む風景が広がっており、唐津らしい景色を楽しめます。
ただし、場面写真に登場する橋の正式名称や、撮影カメラが設置された詳しい場所までは確認できていません。
また、主人公が釣りを楽しむ港や海岸、夕暮れの海辺、自転車で移動する場面なども気になるところです。
唐津市内には港や海沿いの道路が数多くありますが、具体的な撮影地点については公式発表を待つ必要があります。
特に学校のロケ地も現時点では未公表のため、実在する高校を撮影場所と断定することはできません。
呼子朝市は主演2人が訪れた関連スポット
映画『3ミリの恋』に関連する佐賀県内のスポットとして、呼子朝市も注目されています。
呼子朝市は唐津市呼子町にある観光名所で、日本三大朝市の一つとして知られています。
新鮮な魚介類や地元の特産品が並び、港町ならではの雰囲気を楽しめる場所です。
映画公式SNSでは、黒川想矢さんとキム・ジアンさんが呼子朝市を散策するオフショットが公開されています。
2人がかき氷を楽しんだり、七夕にちなんだ短冊を書いたりする様子も紹介されました。
ただし、これらは出演者の散策風景を紹介する投稿であり、呼子朝市が映画本編の撮影場所だったと確認されたわけではありません。
そのため、現時点ではロケ地というよりも、主演2人が訪れた映画ゆかりの観光スポットとして捉えるのが正確です。
唐津方面へ聖地巡礼に出かけるなら、映画の雰囲気とあわせて呼子の街並みやグルメを楽しむのもよさそうですね。
続いて、物語のもう一つの舞台となる韓国・釜山の撮影場所を見ていきましょう。
映画『3ミリの恋』韓国・釜山のロケ地はどこ?
映画『3ミリの恋』では、日本の佐賀県だけでなく、韓国・釜山でも実際に撮影が行われています。
釜山は韓国を代表する港町で、美しい海岸や活気のある街並みが魅力です。
作品ではユンスルの故郷として登場し、タツヒコが海を越えて向かう場所として重要な役割を担っています。
甘川文化村では主演2人のオフショットが公開
韓国・釜山で注目されている関連スポットが、甘川文化村(カムチョンムナマウル)です。
甘川文化村は、斜面にカラフルな住宅が立ち並ぶ観光地で、釜山を代表する人気スポットの一つとなっています。
映画『3ミリの恋』では、釜山での撮影の合間に撮られた黒川想矢さんとキム・ジアンさんのオフショットが公開されました。
写真には、色鮮やかな街並みを背景に仲良く並ぶ2人の姿が写っています。
さらに、2026年9月に発売されたムビチケのビジュアルにも、甘川文化村で撮影されたオフショットが使用されました。
まるでタツヒコとユンスルがデートを楽しんでいるような雰囲気で、作品の世界観を感じられる写真となっています。
ただし、甘川文化村で映画本編のどのシーンが撮影されたかについては、確認できる情報が限られています。
主演2人が実際に訪れた場所として、釜山での映画ゆかりのスポット巡りに加えたい場所です。
日本から釜山へ向かうフェリーでも撮影
映画『3ミリの恋』では、日本から韓国・釜山へ向かう実際のフェリーでも撮影が行われています。
これは唐津市の公式発表や映画関連の報道でも明らかになっている情報です。
物語では、ユンスルが韓国へ帰ってしまった後、タツヒコが唐津と釜山の距離を地図上で測る場面があります。
その距離はわずか3ミリ。そこからタツヒコは、海の向こうにいるユンスルを思って行動を起こします。
実際の船を使った撮影は、日本と韓国の距離を身体で感じられる、作品ならではの見どころといえるでしょう。
なお、撮影に使用されたフェリーの船名や、乗船した港の詳しい情報は公表されていません。
唐津市が映画の主な舞台だからといって、唐津港から釜山へ向かった船で撮影したとは限らないため、出発地を断定しないよう注意が必要です。
釜山の街並みや花火シーンの撮影場所は?
映画『3ミリの恋』では、ユンスルの故郷である釜山の街並みや、現地でのタツヒコの行動も注目ポイントとなっています。
釜山は海沿いに広がる大都市で、港の風景から坂道の住宅街、にぎやかな繁華街まで、多彩な景観を持っています。
特に韓国での撮影風景や公式ビジュアルからは、唐津とは異なる街の雰囲気が伝わってきます。
一方、花火シーンについては、釜山のどこで撮影されたのかを示す具体的な公式情報は確認できていません。
釜山には大規模な花火大会で知られる海岸もありますが、映画の撮影場所と同じであると断定できる情報はありません。
韓国側のロケ地について、現時点で分かっている内容を整理すると次のようになります。
| 場所 | 確認できた内容 |
|---|---|
| 釜山 | 主要な撮影地として確認済み |
| 甘川文化村 | 主演2人のオフショットが公開 |
| 日本〜釜山間のフェリー | 実際の船上で撮影を実施 |
| 花火シーンの撮影場所 | 具体的な場所は未確認 |
| フェリーの発着港・船名 | 詳細は未公表 |
映画公開後には、釜山の街並みと劇中の風景を比較することで、新たなロケ地が明らかになる可能性もあります。
最後に、映画『3ミリの恋』のロケ地として押さえておきたい場所を整理しておきましょう。
まとめ
映画『3ミリの恋』のロケ地は、佐賀県唐津市と韓国・釜山が中心です。
2025年7月から8月にかけて日韓で撮影が行われ、実際のフェリーを使用した船上撮影も実施されました。
今回のロケ地情報のポイントは次のとおりです。
- 佐賀県唐津市:主人公タツヒコが暮らす街で、日本側の主要ロケ地
- 浜野浦の棚田:佐賀県玄海町にある絶景スポットで、映画のビジュアルにも登場
- 唐津城周辺:城を背景にした橋の場面写真が公開されているものの、橋の名称は未確認
- 呼子朝市:主演2人が散策した関連スポットで、本編の撮影場所かどうかは未確認
- 韓国・釜山:ユンスルの故郷であり、韓国側の主要ロケ地
- 甘川文化村:主演2人のオフショットが公開された場所
- 日本〜釜山間のフェリー:実際の船を使って撮影されたことが確認されている
現時点では、学校や釣り場、橋の正式名称、釜山の細かな撮影地点など、まだ明らかになっていない場所もあります。
映画『3ミリの恋』は、海を隔てた唐津と釜山を舞台に、若い2人の恋を描く作品です。
2026年11月6日の公開後には、劇中の美しい風景と実際の街並みを見比べながら、ロケ地巡りを楽しんでみるのもよさそうですね。


