ドラマ『ダウト-15年目の復讐-』のロケ地について、「横浜のどこで撮影されたの?」「15年前の事件現場となった山荘はどこ?」「ドラマに登場した花屋やキャバクラは実在するの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
仁村紗和さんと佐藤大樹さんが出演する本作は、神奈川県を舞台にしたサスペンスドラマです。横浜や横須賀だけでなく、山梨県や東京都内でも撮影が行われています。
この記事では、
- ドラマ『ダウト』の主なロケ地と撮影場所
- 第1話〜第5話に登場した横浜の街並みや山荘
- フラワーショップやキャバクラの撮影場所
- エキストラ募集から判明した撮影エリア
について、公式発表や撮影協力情報、ロケ地の特定情報をもとに詳しく紹介します。
ドラマ『ダウト』のロケ地・撮影場所はどこ?
ドラマ『ダウト-15年目の復讐-』は、2026年10月1日から読売テレビ・日本テレビ系で放送されているサスペンスドラマです。
15年前に起きた連続殺人事件をめぐり、犯人への復讐を誓う安堂楓と、刑事として真相を追う奥沢雪路の物語が描かれています。
撮影場所は神奈川県横浜市・横須賀市、山梨県の富士山麓、東京都内など、複数の地域にわたっています。
まずは、主なロケ地を一覧で確認してみましょう。
| ロケ地・撮影場所 | 所在地 | 登場シーン・撮影情報 |
|---|---|---|
| 汽車道 | 横浜市中区 | 第1話の爆弾事件関連 |
| 横浜みなと博物館 | 横浜市西区 | 第1話の爆弾事件関連 |
| 神奈川県警察本部 | 横浜市中区 | 警察本部の外観候補 |
| No.12末廣ビル | 横浜市中区 | 第2話のサンライト関連 |
| 旧走水小学校 | 横須賀市 | 第2話の桜浜小学校候補 |
| 竹山団地 | 横浜市緑区 | 第3話の事件現場候補 |
| 宮崎生花店 | 横浜市中区元町 | 第3話・第4話の花屋候補 |
| HAVEROCKスタジオ | 山梨県鳴沢村周辺 | 15年前の事件現場となった山荘候補 |
| YRPセンター1番館 | 横須賀市光の丘 | 警察関係のシーン候補 |
| B1 TOKYO | 東京都港区西麻布 | 第5話のキャバクラ候補 |
山梨県でのクランクインや横須賀市内での撮影は公式情報でも確認されています。一方、個別の施設名にはロケ地紹介サイトやエンドクレジットなどから挙がった候補も含まれます。
横浜・横須賀が中心!神奈川県内の主な撮影場所
『ダウト』のロケ地として数多く名前が挙がっているのが、神奈川県の横浜市と横須賀市です。
劇中では神奈川県警が捜査の中心となるため、横浜のオフィス街や繁華街、海沿いの景色などが登場しています。
特に横浜市中区の関内・福富町周辺は、第1話から第3話までの撮影場所として複数のスポットが特定されています。
また、横須賀市ロケーションサポートの撮影実績には、『ダウト』第2話・第3話が掲載されています。
そのため、横須賀市内で撮影が行われたこと自体は確認できます。ただし、実際に使われた個々の建物については、別途確認が必要です。
山梨県の山荘はどこ?HAVEROCKスタジオが有力
物語の重要な舞台となっているのが、安堂楓が15年前に監禁されていた山荘です。
読売テレビの公式発表によると、ドラマの撮影は2026年8月中旬、山梨県の富士山麓で始まりました。
佐藤大樹さんは、大人になった雪路が過去の事件現場を訪れるシーンから撮影に参加しています。
この山荘のロケ地として名前が挙がっているのが、山梨県南都留郡鳴沢村にあるHAVEROCKスタジオです。
ロケ地紹介情報では、山荘や監禁場所に関係する撮影施設として取り上げられています。
ただし、公式に確認できるのは山梨県の富士山麓で撮影されたという点までです。HAVEROCKスタジオが実際に使用されたか、山荘の外観と地下室が同じ場所で撮影されたかについては、確認できていません。
生田スタジオなど東京都内でも撮影
横浜や山梨以外にも、東京都内のスタジオや街中で撮影が行われています。
日本テレビの生田スタジオは、出演者のインタビューで話題に挙がった撮影関連施設です。
生田スタジオは神奈川県川崎市多摩区にあり、東京都内ではありませんが、都内近郊の撮影拠点として知られています。
また、大学関連の室内シーンでは、東京都中央区日本橋人形町にある「TG studio 日本橋人形町2F」が候補として紹介されています。
このほか、東京都内では池袋や西麻布、多摩地区での撮影情報もあります。
それでは、第1話から第3話までに登場した具体的なロケ地を詳しく見ていきましょう。
ドラマ『ダウト』第1話〜第3話のロケ地を紹介
第1話から第3話では、横浜のみなとみらいや関内の街並み、横須賀の学校、横浜市内の住宅地などが撮影場所として挙がっています。
事件の捜査シーンだけでなく、登場人物の過去に関わる場所も見逃せません。
第1話:汽車道・横浜みなと博物館・神奈川県警察本部など
2026年10月1日に放送された第1話では、爆弾事件が物語の大きな転機となりました。
その撮影場所として紹介されているのが、横浜のみなとみらい周辺です。
なかでも汽車道と横浜みなと博物館は、爆弾の設置場所や捜査に関わる場面のロケ地候補として挙がっています。
汽車道は、かつて鉄道が走っていた場所を整備した遊歩道で、JR桜木町駅から徒歩でアクセスできます。
一方、横浜みなと博物館は、帆船日本丸が保存されている日本丸メモリアルパーク内にあります。
この2か所は距離が近いため、ドラマの撮影場所を巡りたい人にも訪れやすいエリアです。
さらに、横浜市中区海岸通にある神奈川県警察本部も、警察本部の外観として使用された場所の候補になっています。
実際の庁舎の外観と、室内シーンの撮影場所は異なる可能性があるため、区別して考える必要があります。
また、横須賀市光の丘にあるYRPセンター1番館も、爆弾を持った男性が出頭する場面の撮影場所として紹介されています。
第2話:No.12末廣ビル・福富町西公園・旧走水小学校など
2026年10月8日に放送された第2話では、横浜の関内・福富町周辺が重要な舞台として登場します。
半グレ組織「サンライト」の拠点として紹介されているのが、横浜市中区福富町仲通38-1にあるNo.12末廣ビルです。
ロケ地情報では、雪路が階段を上る場面などに使用されたとされています。
この建物は実在する撮影対応施設ですが、『ダウト』での使用については個別の公式確認が必要です。
近くにある福富町西公園も、少女がいた場面や聞き込みに関係する場所として紹介されています。
そのほか、セントーレ関内前も、雪路の捜査シーンに登場した候補地です。
一方、劇中の「桜浜小学校」の撮影場所として名前が挙がっているのが、横須賀市走水にある旧走水小学校です。
旧走水小学校は実際に撮影施設として案内されている場所です。また、横須賀市内で第2話の撮影が行われたことも確認されています。
ただし、この学校が本作の該当シーンで使用されたかは、ロケ地紹介情報に基づくものです。
第3話:竹山団地と横浜元町の宮崎生花店
2026年10月15日放送の第3話では、横浜市内の住宅地やフラワーショップが撮影場所として注目されています。
連続殺人事件の現場として紹介されているのが、横浜市緑区にある竹山団地です。
ロケ地情報では1601号棟まで特定されていますが、制作側による正式な発表までは確認できていません。
竹山団地は実際に住民が暮らしている住宅地なので、訪れる場合は共用部分への無断立ち入りや住民の撮影を避ける必要があります。
そして、もうひとつ注目したいのが、横浜元町にある宮崎生花店です。
第3話や第4話の冒頭などで登場するフラワーショップの撮影場所として有力視されています。
宮崎生花店は、横浜元町で長い歴史を持つ生花店で、印象的な建物の外観が特徴です。
エンドクレジットにも名前が掲載されていたとの情報があり、撮影に協力した施設である可能性が高まっています。
第4話にもフラワーショップが登場するため、続けて撮影場所を確認していきましょう。
ドラマ『ダウト』第4話・第5話のロケ地や撮影情報
第4話と第5話では、これまでに登場した場所に加えて、新たな施設もロケ地候補として挙がっています。
特に注目したいのが、横浜元町のフラワーショップと、劇中で川崎にある設定のキャバクラです。
第4話:フラワーショップは宮崎生花店が有力
第4話で注目したいロケ地のひとつが、横浜元町にある宮崎生花店です。
第3話と第4話の冒頭などで登場するフラワーショップのシーンについて、宮崎生花店が撮影場所だった可能性があります。
その理由として挙げられるのが、ドラマのエンドクレジットに宮崎生花店の名前が掲載されていたという情報です。
宮崎生花店は、1873年創業の歴史ある生花店として知られています。
横浜元町の代官坂に位置し、昔ながらの趣を感じさせる外観が特徴です。
所在地は神奈川県横浜市中区元町周辺で、みなとみらい線の元町・中華街駅から徒歩でアクセスできます。
撮影協力のクレジットは重要な手掛かりですが、具体的にどの場面を撮影したかまでは、それだけで確定できるとは限りません。
そのため、第3話・第4話の花屋のロケ地としては、現時点で有力な候補と考えられます。
第5話:キャバクラ「スワン&ローズ」は西麻布のB1 TOKYO?
2026年10月29日に放送された第5話では、川崎にあるキャバクラ「スワン&ローズ」が登場します。
このシーンのロケ地として名前が挙がっているのが、東京都港区西麻布にあるB1 TOKYOです。
劇中では川崎の店舗という設定ですが、撮影場所は東京都内だった可能性があります。
B1 TOKYOが候補になっている理由は、第5話のエンドクレジットに名前が掲載されていたとの情報があるためです。
エンドクレジットに施設名が載っていたのであれば、撮影協力先を調べるうえで有力な手掛かりになります。
ただし、B1 TOKYOがキャバクラの外観と内観の両方に使用されたのか、あるいは一部のシーンだけなのかは確認できていません。
今後、撮影施設側から実績が公表されたり、実際の店舗内装と本編映像の一致が確認されたりすれば、さらに詳しい撮影状況が分かる可能性があります。
エキストラ募集で判明した三鷹・池袋・府中などの撮影エリア
『ダウト』では、エキストラ募集の情報からも撮影エリアの一部が判明しています。
Yプロダクションの募集情報では、2026年10月末から11月初旬にかけて、東京都内の複数の場所で撮影が予定されていました。
| 撮影日 | 撮影エリア | 募集された役柄 |
|---|---|---|
| 10月29日 | 三鷹市大沢 | 刑事役 |
| 10月29日 | 豊島区池袋 | 警官・鑑識役 |
| 10月31日 | 府中市南町 | 大学の先生・生徒役 |
| 11月1日 | 調布市入間町 | 警官・鑑識役 |
| 11月1日 | 府中市押立町 | ホームレス・警官・鑑識役 |
| 11月1日 | 府中市押立町 | 刑事・警官・鑑識役 |
これらは募集情報に記載された撮影予定地であり、すべての撮影が予定どおり実施されたかまでは確認できていません。
募集された役柄を見ると、刑事や鑑識が登場する事件現場のシーンや、大学関係のシーンが含まれていることが分かります。
特に府中市では大学関係者の役柄が募集されており、安堂楓の大学に関係する場面とのつながりも考えられます。ただし、具体的な登場回や撮影シーンとの対応は不明です。
このように『ダウト』は、横浜や横須賀だけでなく、東京の多摩地区や都心部でも撮影が進められている作品です。
最後に、これまでに分かっているロケ地と、確認しておきたいポイントを振り返りましょう。
まとめ
ドラマ『ダウト-15年目の復讐-』のロケ地は、横浜市・横須賀市を中心に、山梨県や東京都内にも広がっています。
今回紹介した撮影場所の主なポイントは次のとおりです。
- 山梨県の富士山麓では、15年前の事件に関わる山荘のシーンが撮影された
- 山荘の具体的な撮影施設としてHAVEROCKスタジオが候補に挙がっている
- 第1話の爆弾事件では、横浜の汽車道や横浜みなと博物館などがロケ地候補となっている
- 第2話ではNo.12末廣ビル、福富町西公園、旧走水小学校などが撮影場所として紹介されている
- 第3話では竹山団地や横浜元町の宮崎生花店が候補になっている
- 第4話のフラワーショップも宮崎生花店が有力とされている
- 第5話のキャバクラ「スワン&ローズ」は、西麻布のB1 TOKYOが撮影場所の候補になっている
- エキストラ募集では三鷹・池袋・府中・調布などでの撮影予定も確認されている
なかでも、山梨県でのクランクインと横須賀市内での第2話・第3話の撮影は、公式情報で裏付けられています。
一方、宮崎生花店やB1 TOKYOなどは、エンドクレジットの情報が有力な手掛かりになっているものの、個々の場面との対応については引き続き確認が必要です。
今後の放送では、新しい撮影場所が登場する可能性もあります。横浜の街並みや山梨の山荘など、背景に注目しながらドラマを楽しむのも面白そうですね。
