映画『このごにおよんで愛など』のロケ地はどこなのでしょうか?予告映像を見て「新宿の街並みはどこ?」「橋や噴水が登場する場所は実在するの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
長澤まさみさん、柄本佑さん、石橋静河さんが出演する本作は、2026年11月27日に全国公開予定の映画です。東京都内や横浜市などで撮影が計画されており、予告映像からも具体的な場所を探ることができます。
この記事では、
- 新宿二丁目・昌平橋・行船公園などのロケ地
- エキストラ募集から判明した東京・横浜の撮影予定地
- 長澤まさみさんらの撮影現場の目撃情報
- 撮影時期や現在確認できるロケ地情報
について、予告映像や公開情報をもとに詳しく見ていきます。
『このごにおよんで愛など』のロケ地はどこ?予告映像の撮影場所を調査
映画『このごにおよんで愛など』の予告映像には、東京都内に実在する街並みや橋、公園とみられる場所が登場します。
特に注目したいのは、新宿二丁目のbar YATTA付近の通り、千代田区の昌平橋、江戸川区の行船公園の3か所です。
いずれも映像の特徴や周辺の景観から場所を絞り込めるため、ロケ地が気になる人にとって有力な手がかりとなっています。
新宿二丁目のbar YATTA付近の通りが登場
映画『このごにおよんで愛など』の本予告映像で、開始約3秒に登場する街並みは、東京都新宿区新宿二丁目にあるbar YATTA付近の通りとみられます。
新宿二丁目は、多様な人々が集まる飲食店やバーが数多く立ち並ぶエリアです。本作が描く、従来の枠組みにとらわれない愛や人間関係とも重なる雰囲気があります。
予告映像と現地の街並みを照らし合わせることで、撮影場所を確認する手がかりになります。ただし、bar YATTAの店内で撮影が行われたという情報は確認されていません。
そのため、現段階では店舗そのものではなく、bar YATTAがある通りの周辺をロケ地候補として捉えるのが適切です。
場所を調べる際は、以下の地図が参考になります。
千代田区の昌平橋も本予告の撮影場所
本予告映像の開始約32秒に登場する橋は、東京都千代田区にある昌平橋(しょうへいばし)とみられます。
昌平橋は神田川に架かる橋で、御茶ノ水駅や秋葉原駅からアクセスできる場所にあります。周辺にはJRの線路や高架があり、東京らしい都市の風景が広がっています。
実際、映画のエキストラ募集では、2025年10月5日に千代田区で通行人100人を募集していました。
この募集情報と昌平橋のシーンに関連があるのかも気になるところですが、同じ日に撮影されたものかどうかは明らかになっていません。
それでも、予告映像に登場する橋の構造や周囲の景観は、場所を絞り込む有力な手がかりです。
江戸川区の行船公園にある噴水もロケ地の可能性
特報映像の開始約8秒に登場する噴水は、東京都江戸川区にある行船公園(ぎょうせんこうえん)のものと考えられます。
行船公園は江戸川区北葛西に位置し、自然豊かな園内に平成庭園や自然動物園などが設けられています。噴水のある風景も特徴の一つです。
映画の公式サイトに掲載されている広瀬奈々子監督のコメントに使用された写真も、行船公園を推測する手がかりになっています。
また、2025年10月2日には江戸川区で通行人20人のエキストラ募集が行われていました。
ただし、募集要項には公園名までは記載されておらず、この撮影予定と噴水のシーンが同じものかどうかは不明です。
現時点では、映像に映る噴水の場所として行船公園が有力という位置づけになります。
このように、予告映像からは東京都内の具体的な場所が浮かび上がっていますが、撮影予定地はほかにも複数あります。
このごにおよんで愛などの撮影場所は東京・横浜にも!
映画『このごにおよんで愛など』は、新宿区や千代田区、江戸川区だけでなく、東京都内の複数の地域や神奈川県横浜市でも撮影が計画されていました。
制作会社K2 Picturesからの依頼によって掲載されたエキストラ募集では、撮影地域のほか、募集された役柄や人数、時間帯も明らかになっています。
ここからは、公開された募集情報をもとに、ほかの撮影予定地を見ていきましょう。
渋谷区のナイトクラブやアミューズメント施設
渋谷区では、2025年10月3日にナイトクラブ、10月7日にアミューズメント施設の撮影が予定されていました。
特に注目されるのが、10月3日のナイトクラブの客役150人という大規模な募集です。
募集内容では、LGBTQ+フレンドリーなナイトクラブが舞台とされ、多様な人々が音楽や交流を楽しむ場面が想定されていました。
また、10月7日にはアミューズメント施設の客役30人も募集されています。
ただし、どちらも実際の店舗名や施設名は公表されていません。渋谷区内の実在する施設が使われたのか、別の場所を撮影用に利用したのかも確認できていない状況です。
横浜市青葉区・栄区の病院やレストラン
神奈川県横浜市でも、複数の撮影が予定されていました。
2025年10月5日には青葉区で病院の患者・看護師役3人、10月6日には栄区でレストランの客役32人を募集しています。
さらに10月8日には、横浜市青葉区で子ども向けイベントに参加する親子やスタッフなど、合計93人の募集がありました。
主人公の小島詩は絵本作家という設定のため、子ども向けイベントが物語にどのように関係するのかも興味深いところです。
ただし、イベント会場の具体的な施設名や、どの出演者が登場する場面なのかまでは明らかになっていません。
調布市のスーパーや昭島市・西東京市でも撮影予定
東京都内では、調布市、昭島市、西東京市でも撮影のためのエキストラ募集が確認できます。
調布市では2025年10月9日深夜から10日早朝にかけて、スーパーの客や店員役を募集していました。
時間帯は23時から翌4時までの予定で、撮影場所については駅から離れているという案内もありました。しかし、スーパーの店舗名は判明していません。
昭島市では10月9日に通行人30人、西東京市では10月12日に病院の患者や看護師役32人の募集がありました。
主要な撮影予定を整理すると、次のとおりです。
| 撮影予定日 | 地域 | 募集された場面 |
|---|---|---|
| 10月2日 | 江戸川区 | 通行人 |
| 10月3日 | 渋谷区 | ナイトクラブ |
| 10月5日 | 千代田区 | 通行人 |
| 10月5日 | 横浜市青葉区 | 病院 |
| 10月6日 | 横浜市栄区 | レストラン |
| 10月7日 | 渋谷区 | アミューズメント施設 |
| 10月7日 | 渋谷区〜新宿区周辺 | 通行人(場所未定) |
| 10月8日 | 横浜市青葉区 | 子ども向けイベント |
| 10月9日 | 昭島市 | 通行人 |
| 10月9日〜10日 | 調布市 | スーパー |
| 10月12日 | 西東京市 | 病院 |
なお、これらはエキストラ募集時点の予定であり、すべてが予定どおり撮影され、完成作品に登場するとは限りません。
では、実際に出演者が撮影していたと報じられた場所はどこなのでしょうか。
このごにおよんで愛などのロケ地情報と撮影時期を調査
映画『このごにおよんで愛など』の撮影は、2025年9月中旬から10月中旬にかけて行われたとみられます。
エキストラ募集の記録に加え、長澤まさみさん、石橋静河さん、柄本佑さんが都心で撮影していた様子も報道されています。
撮影予定地だけでなく、実際にロケが行われたことを示す情報も見ていきましょう。
エキストラ募集から分かる撮影日程と地域
エキストラ募集を掲載した「東京エキストラNOTES」によると、本作の撮影期間は2025年9月中旬から10月中旬と案内されていました。
公開されている2025年10月1日更新版には、10月2日から12日にかけての撮影予定が掲載されています。
また、9月13日、14日、15日、16日、20日、22日、26日、10月1日にも募集履歴が残っています。
ただし、更新版では締め切られた一部の日程が削除されているため、それぞれの詳細な場所をすべて確認できるわけではありません。
このことからも、本作は短期間で一つの場所だけを使った撮影ではなく、東京都内や神奈川県内の複数地域を移動しながら制作された映画であることがうかがえます。
長澤まさみ・石橋静河・柄本佑の撮影現場が報道された場所
2026年4月7日配信のFRIDAYデジタルでは、映画『このごにおよんで愛など』の撮影現場について報じられています。
記事によると、2025年10月の早朝、東京都心の一角で長澤まさみさん、石橋静河さん、柄本佑さんの3人が撮影に参加していました。
現場はJRの高架下付近で、横断歩道や歩道のある道路が撮影に使われていたようです。
エキストラが歩く中、長澤さんと石橋さんが歩道を進むシーンも撮影されていたとされています。
ただし、記事には具体的な駅名や交差点名は記載されていません。
千代田区では10月5日の朝に通行人100人の募集があったため、条件が似ている点は気になりますが、昌平橋のシーンや千代田区の募集と同じ現場だったかどうかは不明です。
予告映像で確認できる場所と未特定の撮影地の違い
ここまでの情報を整理すると、映画『このごにおよんで愛など』のロケ地には、映像から具体的な場所を推測できるものと、撮影予定地域までしか分かっていないものがあります。
特に新宿二丁目、昌平橋、行船公園は、予告や特報映像と実際の景観を比較できる点が大きな特徴です。
一方、渋谷区のナイトクラブや横浜市のレストラン、調布市のスーパーなどは、エキストラ募集の段階で地域や役柄が判明しているものの、施設名は特定できていません。
また、JR高架下付近のロケについては実際に撮影されたことが報じられていますが、詳細な所在地は不明です。
そのため、現時点でのロケ地情報は、以下のように区別できます。
- 新宿二丁目・昌平橋:予告映像との景観照合によるロケ地候補
- 行船公園:特報映像や公式写真から推測される場所
- 渋谷区・横浜市・調布市など:エキストラ募集で判明した撮影予定地域
- 都心のJR高架下付近:撮影現場が報道されたものの詳細所在地は未特定
2026年11月27日の全国公開後には、本編に映る建物や道路、看板などから新たな撮影場所が判明する可能性もあります。
最後に、現在分かっているロケ地情報を振り返ってみましょう。
まとめ
映画『このごにおよんで愛など』のロケ地は、東京都内を中心に、神奈川県横浜市にも広がっています。
予告映像からは、新宿二丁目のbar YATTA付近の通り、千代田区の昌平橋、江戸川区の行船公園が有力な場所として挙げられます。
また、エキストラ募集によって渋谷区のナイトクラブやアミューズメント施設、横浜市の病院やレストラン、調布市のスーパーなどで撮影が計画されていたことも分かりました。
2025年10月には長澤まさみさん、石橋静河さん、柄本佑さんが都心のJR高架下付近で撮影していた様子も報じられています。
ただし、具体的な施設名が分かっていない場所や、撮影予定と実際の撮影実施を区別する必要がある場所も残っています。
2026年11月27日の映画公開後には、劇中の場面と実際の街並みを照らし合わせることで、さらに詳しいロケ地が明らかになるかもしれません。
映画に登場する東京や横浜の風景にも注目すると、登場人物たちの物語をより身近に感じられそうですね。

